特集「テレビとどうつきあう?」
|2000年6月号
戦後テレビが一般に普及し始めてほぼ50年。今や暮らしの中に生活必需品としてとけこんでいます。しかし、子どもに与える影響やテレビの見せ方に不安や悩みを感じている人たちが多くいます。テレビとの付き合い方を、番組制作者への取材などを交え、さまざまな角度から考えます。他に、基本的食材の生産現場を取材して、日常の食生活を考え直すルポ「食材はいま?」の連載が始まります。第1回は「牛乳」。四国・南国市の山地酪農家を訪ねました。
- 読んであげるなら
ー - 自分で読むなら
子どもにかかわるすべての人に