あたごの浦

讃岐のおはなし

満月の夜は、魚たちの演芸会。讃岐の昔話

お月さまのきれいな晩、大きなタコが浜にあがって畑のナスを食べていると、タイがやってきて、月がきれいだから魚を集めて演芸会をしようといいます。魚たちが集まって、にぎやかに歌い踊り、宴もたけなわになったところで、かくし芸を披露することになりました。タイは松の木にのぼり「松にお日さん、これどうじゃ」、魚たちは「妙々々々々々」と大喝采。讃岐の昔話です。

  • 読んであげるなら
    3才から
  • 自分で読むなら
    小学低学年から
¥990(税込)
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基本情報

カテゴリ
絵本
ページ数
28ページ
サイズ
27×20cm
初版年月日
1993年03月01日
ISBN
978-4-8340-1194-4
テーマ
昔話・民話

みんなの感想(2件)

月夜の晩、海辺に集まった魚たちが宴会をし、上手な芸をすると「妙妙妙」(みょうみょうみょう)とほめられる昔話。酒好きなら誰もが経験している宴を絵本にしてあり、読み終えたあと気分の良いことといったらありません。4歳くらいからおじいちゃんおばあちゃんまでお薦めしたいです。

ここ数日間ずっと思い出せずに居た絵本の名前がやっと分かってスッキリしました。初めて読んだのは「こどものとも 1984年9月号」で、長男が5歳の時でした。この本の中にある「妙々々々々」が楽しくて、親子で「これこれおたこ、なにしておる」「ごはんを食べよります」「妙々々々々」と訳の分からない会話をしては大笑いしました。

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