子どもに読み聞かせをしました。読んだ後私の気持ちを話し、「ここが温かくなった(胸を指差して)」と言ったところ、一人の子どもが手を上げ「ぼくは、あつくなったよ」と。その言葉を聞いて、そんなふうに言葉にして表現できる事に感動しました。子どもたちの顔も一人ひとりが、柔らかくなったようなお話でした。気持ちがほっこりするやさしいお話でした。
テオのりんご
こどものとも年中向き|2019年4月号
こぐまのテオは、おばあちゃんの家にりんごをたくさん届けに行くことにしました。重そうに運んでいると、アライグマが手伝ってくれたので、テオはお礼にリンゴを一つあげました。花をくれたうさぎや、手伝ってくれたリスにもあげているうちに、りんごがどんどん減ってしまいます。気がついた時には、りんごは一つもありません。頑張るテオを応援したくなる一冊です。
- 読んであげるなら
4才から - 自分で読むなら
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