おしごと おしごと なににする?

子どもがはじめて出会う、お仕事えほん

こぐま園、年長はな組の6人の子どもたちが、 ♪おさんぽ、さんぽ♪と歌いながら散歩に出かけます。すると、リズミカルな音が聞こえてきたり、やきたてのパンの匂いがしてきたり……、子どもたちは、散歩をしながら町の中にある仕事に出会います。ふだん生活をしている所にも素敵なお仕事が溢れていることを感じられる「子どもが初めて出会うお仕事えほん」です。

  • 読んであげるなら
    5・6才から
  • 自分で読むなら
    小学低学年から
¥1,650(税込)
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基本情報

カテゴリ
かがく・図鑑
ページ数
32ページ
サイズ
26×27cm
初版年月日
2018年09月20日
シリーズ
福音館の科学
ISBN
978-4-8340-8420-7
テーマ

みんなの感想(2件)

日曜日、公園にてパン屋をオープンしてました。石の上には、オリジナルの飛行機パンなどが並び、枯葉1枚が100円でした。「いらっしゃいませ~」と大きな声でした。

私はゆめこせんせいです。幼稚園で子ども達にも、先生達にもそう呼ばれています。園長になった今もゆめこせんせいと呼ばれています。この絵本を読んでびっくり、若い頃を思い出しました。こんなステキな先生じゃなかったけど、子ども達と過ごす毎日が、とても楽しかったことを思い出しました。今は二人の教え子が一緒に仕事をしています。本当にしあわせなことだと思っています。園ではたくさんの子ども達と、家では孫と、毎日絵本を楽しんでいます。子どもと絵本を読み合うことが喜びです。

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