図書館でこの本を知りました。「世界が生きる意味を教えてくれないとしても、自分だけのこの人生を生きてみようと思った」という言葉が特に心に響きました。人生の支えになってくれる本であり、折々で読み返しています。娘の心にも響くものがあればと思い、各々の本棚に一冊ずつあります。多くの人に読んでもらいたい本です。地元の図書館では雑誌扱いになるのか、もう借りられないのが残念です。学校の読み聞かせでも読んでみたいです。ぜひ絵本になってほしいです。
10才のころ、ぼくは考えた。
たくさんのふしぎ|2018年6月号
若き哲学者による少年時代の思考の回想記。生とは? 死とは? ぼく/わたしとは? だれしもが出会い、いつしか忘れてしまう根源的な問いに、ひとり手探りでむかった。自然科学ではこたえてくれない“なぜ”の入り口に立つ小学生の子どもたちに、「考える」ことの可能性をとどけます。「哲学」は、生きることの意味を永遠に問い続ける学問です。
- 読んであげるなら
ー - 自分で読むなら
小学中学年から