限定復刊

ひがんばな

古くから多くの愛称で親しまれるひがんばなは、不思議な植物です。球根から茎を伸ばし、葉も出さずにいきなり花を咲かせます。花びらは咲き終わっても散らず、茎を立たせたまま、養分を球根に吸い戻します。 そして次の夏までは、葉を茂らせて新しい球根を育てます。球根は地中でどんどん増え、秋のお彼岸の頃に一気に茎を伸ばして、一斉に見事な花を咲かせるのです。 ひがんばなの知られざる生長を、まばゆいばかりに鮮やかに描きます。

  • 読んであげるなら
    4才から
  • 自分で読むなら
    小学低学年から
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¥990(税込)

※この作品は2017年3月に復刊いたしました。

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基本情報

カテゴリ
かがく・図鑑
ページ数
28ページ
サイズ
25×22cm
初版年月日
1982年02月05日
ISBN
978-4-8340-0867-8
テーマ

みんなの感想(11件)

学校司書をしています。読みきかせでとても子どもたちが楽しみながら、深くひがんばなについて知ることができます。たくさんの名前の語順も口に出して唱えやすい。たくさんの気づきを与えてくれます。今回は自分の手元用に購入しました。ひがんばなを見かける季節に読むと一部の子どもたちも観察を自ら始めます。

とても不思議な「ひがんばな」の生態を子ども達にとてもわかりやすく知らせることができました。東京に住んでいると、なかなかみつけられないおはなです。そんな東京の子ども達にも、こんなにたくましいおはながあることを教えてあげられる本です。(絶版の本と思っていましたので、手に入れることが出来てうれしかったです)

我家の庭にはまっ白なひがんばなと、まっ赤なひがんばなが毎年咲きます。道行く人が「きれいですね」と言って下さいます。亡き夫が好きで庭に生えたもので、花を見るたび夫への思いを新たにいたします。甲斐信枝さんの絵と説明を拝見し、ひがんばなへの理解が深まりました。夫も喜んでくれていると思います。

テレビを通して甲斐さんを知りました。昔から自然が大好きでお花も大好き、雑草は当り前の様に子供の頃から見て育ちましたが全ての物に生命がある事に気づかされ庭の草を抜く時にちょっと謝りたい気持ちになりました。 火事花言われても庭には植えてあり季節を知らせてくれる大事な花となっています。いくつになっても甲斐さんのように発見、感動、笑み、慈しみを忘れず五感を働かせた生き方を理想としたいです。 ありがとうございます。

NHKで足元の小宇宙Ⅱを見て甲斐さんを知りました。その中で上の2冊を気に入り買いました。特にひがんばなはあこがれの花で本物を見ることがこれからの楽しみです。雑草のくらしもすばらしい、毎回発見があります。 絵本は大好きで子供に読んだもので私が気に入った本は今も数冊とってあります。おかしかたったのが今日書店で「プレゼントですか?」と聞かれて私が見ますと答えました。きっと孫さんにあげると思ったのでしょう。ひがんばなの土の中の様子はすごいです。

昔、祖母にも母にも家に持って帰ったら火事になるお花だからとっちゃだめよと言われていました。 とっても美しいのにとても怖くて、沢山咲き乱れている田んぼを見ては近よりがたくただ遠巻きにながめていました。 そのひがんばなをこんなに詳しく知ることができ、感激しています。やっぱり不思議なお花。 娘達は別名に大笑いです。復刊ありがとうございました。

悲願だった「ひがんばな」をやっと手に入れることだでき、復刊大歓迎でした。ありがとうございました。「かがくのとも」「ちいさなかがくのとも」他、福音館の大ファンです。特に、甲斐信枝さんの本は、植物愛・子ども愛にあふれた絵なので、見つけては購入しています。これからも、期待しています。

NNKで甲斐さんの番組を拝見して以来すっかりファンになり書店に行きましたがありません。取り寄せてもらいましたが冊子に限りがあり欲しい「ひがんばな」は取り寄せ不可能と言われてしまいました。東京に居る息子の嫁に相談したところ、早速アマゾンから届きました。報道にあった通りの、そして、私の幼い頃の記憶が俄に蘇りました。「ひがんばな」は甲斐さんのおっしゃるようにむかしからおおおくのひとびとのこころをひきつけてきました。ふしぎなはなです。

NHKのテレビに感動して、ぜひ購入したいと思っておりました。録画して何度も観させて頂きまして、今度自分も手に入れたくなりまして、孫にも見せて話しをして、嫁も喜んでくれました。この本は私の宝物になっております。生物や植物に関心を持ってくれます。私は日本画を描いていますので、大変参考になりました。作品に心を込めて描く様にしました。

私は絵手書を4年半以上習っていて、ひがんばなを描いた事がありました。ひがんばなにみせられたものもあるし、80歳すぎた父と山道を1時間歩いて、秋ダリア園に行った時の帰りに初めてひがんばなを手でつみました。手がヒリヒリ。毒だったんですネ。いい思い出といっしょによみがえります。

9月に限定とはいえすぐになくなるとおもわずにいましたら、書店の方にまぼろしの復刊のようにすぐなくなりましたといわれました。何とか再度復刊していただけないでしょうか?「ピーナツ なんきんまめ らっかせい」もぜひ復刊していただきたい本です。学校の読み聞かせに図書館から借りて使っていますが、7クラス分かりるのは大変なので手元に置いておきたい本です。。

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