図書館で借りて娘に読み聞かせしたところ、猫が大好きなので、ページをめくるたびに笑顔に。可愛い仔猫がいないいないばあしてくれるのが嬉しくて嬉しくて仕方ない様子で、お気に入りに。購入したいのですが、品切れで残念です。是非重版して欲しい作品です。
こねこが にゃあ
こどものとも0.1.2.|2009年4月号
かごの中から、ちいさな耳がのぞいています。お母さん猫が呼ぶと……「にゃあ」と鳴いて、かわいい子猫が出てきました。紙袋のなかからも、カーテンの陰からも、「にゃあ、にゃあ」。みんなお母さん猫のもとにやってきます。いたずら好きな子猫たちのしぐさを、やさしく愛情たっぷりに描きました。愛らしい子猫たちのかくれんぼをお楽しみください。(「こどものとも0.1.2.」169号)
- 読んであげるなら
0才から - 自分で読むなら
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