図書館で借りて、1才8ヶ月の子供に読み聞かせをしたその日から、家の年寄りじいさんも、道行くおじいさんも皆んな「じったん」になりました。子どもならではの舌足らずな「じったん」が可愛くて何度も何度も読み聞かせしてしまいます。じったんばあたんが、いないいないばあをする場面では一緒になって股の下から顔を出して「ばぁ!」とやってくれたり、子どもの可愛さを引き出してくれる素晴らしい絵本だと思います。
じったん ばあたん
こどものとも0.1.2.|2004年9月号
おじいさんとおばあさんが主役の絵本。脇役は2匹の猫。2人は「よっこらしょ」と立ち上がり「よーいよい」と踊り、「えっさっさ」と走り「いなーいない」「ばあ」と元気いっぱい、本の中から幼い読者に働きかけてきます。幼い子からお年寄りまで楽しめる魅力的な貼り絵絵本。いろいろな布をカラーコピーして、びりびり破いて貼り、布の感触を生かす本作りにしました。(「こどものとも0.1.2.」114号)
- 読んであげるなら
0才から - 自分で読むなら
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