なかなか眠れない子どもの心に寄り添う絵本

時計が夜の7時をしらせると、フランシスの寝る時間です。まずミルクを飲み、お休みのキスをして、ベッドに入ります。ところが、ちっとも眠くなりません。そのうちに、部屋の中にトラがいるような気がして心配になり、おとうさんとおかあさんのところへ。もう一度キスをしてもらいふとんに入りますが、今度は部屋に大男がいる気がしてねむることができません。さてさて、フランシスはぶじに眠りにつくことができるのでしょうか?

  • 読んであげるなら
    4才から
  • 自分で読むなら
    小学低学年から
¥1,210(税込)
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基本情報

カテゴリ
絵本
ページ数
32ページ
サイズ
26×21cm
初版年月日
1966年07月01日
シリーズ
世界傑作絵本
ISBN
978-4-8340-0059-7
テーマ
おやすみなさい/ロングセラー

みんなの感想(3件)

感情移入できる本です。確かに怖がりますね。 家具の木目が目に見えたり、天井から顔が出てきたりするかもと、寝る前はいろんなことを想像してしまって怖がってしまう子ですが、この本を読んで、他にもそういうふうに思う人がいるんだと、妙に納得して、怖がりながらも何度も読んでほしいと言ってきます。 いい絵本ですね。

娘にとってはちょっと怖かった絵本のようです。眠る前にちょうどいいかもと思って読んだのですが少し怖がらせてしまって寝つきが悪かったです。おばけが出てくるとか恐ろしい絵本では全くないのですがなかなか眠れないフランシスがいろいろ想像してしまったり、大きな蛾がでてきたりするのが怖かったみたいです。怖がりのお子様にはむいていないかもしれません。

子供が二歳のころから大好きな絵本です。お話に出てくるフランシス、なかなか眠れなくっていろいろ注文してきますがけっしてわがままではありません。子供にとって眠りにつく前って何か特別な時間であるみたいに感じます。昨今のように漫画か絵本かわからないような絵本のように目を引く色は使っていません色の数は少ないでしょう。でも、よい絵本は子供はわかります。いきいきとした動きをしている、自分とおんなじで「眠る前にちょっと甘えたい」フランシスに会いたくて、何度でも読んでもらいたいと思っているのでしょう。

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