特集「太陽とじょうずにつきあう-紫外線の話」
|2002年7月号
オゾン層は宇宙から降り注ぐ有害な紫外線をさえぎり、地球を温める重要な役割を担っています。このオゾン層が、ここ数十年で10パーセント近く減少しました。同時に有害な紫外線も少しずつ増えてきています。今後、私たちはどのような対策を講じたらよいでしょう? 日本で紫外線対策に乗り出した人々を追い、太陽とどうつきあうかを考えていきます。好評の絵本作家との対話シリーズ、今回は得田之久さんです。
- 読んであげるなら
ー - 自分で読むなら
子どもにかかわるすべての人に