森のおく 湖のほとり

ノースウッズを旅して

たくさんのふしぎ|2012年9月号

写真家の大竹英洋さんが初めてノースウッズに行ったのは、1999年5月のことでした。それ以来ノースウッズを撮りつづけて13年。最近、なぜノースウッズにばかり通いつづけるのかと聞かれることが多くなったといいます。13年間見つづけたノースウッズの魅力を満載したこの本が、その質問への大竹さんからの答えです。

  • 読んであげるなら
  • 自分で読むなら
    小学中学年から
品切れ中です※在庫は小社の在庫状況です。在庫や取扱いの状況は各書店によって異なります。
¥720(税込)

● お申し込みについての詳細はこちら

● 海外への発送をご希望の方はこちら

この商品をシェアする

基本情報

カテゴリ
月刊誌
ページ数
40ページ
サイズ
25×19cm
初版年月日
2012年09月01日
ISBN
テーマ

みんなの感想(1件)

大竹英洋さんのおはなしを伺って、この本の存在にやっと気がつきました。図書館で借りて拝読しました。 素晴らしく美しい自然と生き物たちの姿に感激しました。写真に添えられた文章も、それぞれが詩のようでした。 なんとか手に入れて、子どもたちにも読んであげたいのですが、品切れと伺って大変残念です。ハードカヴァになっている本は入手しましたが、この素晴らしい作品がなぜハードカヴァーになっていないのか不思議でした。今からでも、手に入れられるようにお願いします。

※いただいた感想は編集を加えたうえで、弊社宣伝物に使用させていただくことがございます。また、本サイトのより良い運営を妨げると判断した感想は、予告なく削除する場合がございます。ご了承ください。

※ご意見・ご感想への返信はいたしておりません。ご質問・お問い合わせについてはこちらをご参照ください。

※ご登録いただいたメールアドレスは、レビューに関する弊社からの問い合わせや連絡等の目的以外には使用しません。

あのねメール通信

著者のエッセイや新刊情報を
毎月メールで配信します。

SNSで最新情報をチェック