ときが とぶ そら
かがくのとも|2010年9月号
40年前の「かがくのとも」25号に『とき』があります。その作品は「すこしずつでも、ときの かずが ふえていくといいですね」と結ばれましたが、日本では野生の朱鷺は絶滅しました。作者は今も朱鷺がすむ中国の村でスケッチを重ね、また佐渡ではモニター越しに飼育されている朱鷺が卵を抱く様子を丹念に観察しました。こうして中国を舞台にした朱鷺の生態に、日本での野生復帰を願った場面を加えて、二度目の『とき』が完成しました。(かがくのとも498号)
- 読んであげるなら
5・6才から - 自分で読むなら
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