いかつりぶね
かがくのとも|2004年7月号
長崎県壱岐の島を舞台に、いかつり船の漁を、ダイナミックに、詩情豊かに描きました。漁に行く前の準備。出港前の、漁の安全、大漁を願う家族の祈り。そして出港。闇夜のなかのいかつり漁。早朝の帰港。家族総出の出迎えと荷揚げ。市場への卸。無事に帰ってきたことへの感謝と祈り。やがて取立ての魚をごちそうに朝食がはじまります。いかつり漁師の一家を克明に描き、我が子に語りかけるようにつづった作品です。(かがくのとも424号)
- 読んであげるなら
5・6才から - 自分で読むなら
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