かお みえるかな
かがくのとも|2003年6月号
初めに、魚、野菜、果物が集まって、「かお みえるかな」とたずねます。そこには、がっしりした顔つきの人が見えます。次頁には、熱い日射しでうんざりしている顔がわかります。子犬、叫ぶ人、ピエロ、まっすぐな視線の人などなど、いろんな表情をもったさまざまな人が次々にでてきます。ところでいずれの顔も輪郭線はなく、目鼻口が暗示されているだけ。それだけでも顔だとわかってしまう。これは、不思議ですね。(かがくのとも411号)
- 読んであげるなら
5・6才から - 自分で読むなら
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