ひみつは ウンチ
かがくのとも|1996年10月号
樹木が色とりどりの木の実をみのらせると、鳥たちが食べにきました。鳥たちはところかまわずにウンチを落とします。ウンチのなかに残っていたタネは、やがて芽を出し……。樹木は仲間を増やすために鳥たちに木の実を食べさせて、タネをまいてもらいます。木の実が色とりどりなのは、なんと、ごちそうのありかを鳥たちに知らせる合図だったのです。自然界における植物と動物のつながりを楽しく描きました。(かがくのとも331号)
- 読んであげるなら
5・6才から - 自分で読むなら
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