ホタルが ひかってる
かがくのとも|1996年6月号
いつも遊んでいる川のほとりも、夜になると別世界のようです。うす闇のなかをおそるおそる進んでいくと、なにかが静かに光っています。不思議な光を灯していたのはホタルでした。さわっても、あつくないの? てのひらにのせてゆっくり見ていると、ついたりきえたり、おしりのさきで光っています。生きものに出会い、手で触れるときの期待と興奮を、観察力豊かな画家のみごとな絵でお贈りいたします。(かがくのとも327号)
- 読んであげるなら
5・6才から - 自分で読むなら
ー