こどものとも年少版276号
ペンタとぼく
こどものとも年少版|2000年3月号
ぼくは、犬のペンタといろいろなことをして遊びます。鍋や皿で演奏会。カーテンをぐるぐる巻きつけて“遠い所”に行ったり。ずしっと重たい大根を抱っこしたり。おふろの中で、たっぷとっぷ、大波小波……。子どもは全身の感覚を総動員して、朝起きてから夜寝るまで一日中遊びます。その中で感じられる様々な感覚を、生き生きとした絵と文章とで表現しています。
- 読んであげるなら
2才から - 自分で読むなら
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こどものとも年少版276号
こどものとも年少版|2000年3月号
ぼくは、犬のペンタといろいろなことをして遊びます。鍋や皿で演奏会。カーテンをぐるぐる巻きつけて“遠い所”に行ったり。ずしっと重たい大根を抱っこしたり。おふろの中で、たっぷとっぷ、大波小波……。子どもは全身の感覚を総動員して、朝起きてから夜寝るまで一日中遊びます。その中で感じられる様々な感覚を、生き生きとした絵と文章とで表現しています。
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