空白の多い画面構成、そして、ダイナミックなデザイン。紙芝居も良いけれど、絵本のざっくり心に飛び込んでくる絵が大好きで、2019年の今も子供達新鮮に観てくれます。
こぶたのまーち
こどものとも年中向き|1981年4月号
子ブタのるーは毎日ラッパのけいこをしていますが、父さんみたいに上手に吹けないので、いやでたまりません。ある日るーは、父さんのラッパが鳴らなくなればいいと思って、ラッパにもぐりこみましたが、父さんが思い切り吹くと、ものすごい音とともに飛び出して、原っぱを越え、森を越え、落ちたのは町のテレビ局の前。テレビでラッパをふくことになり……。苦手なことにも元気になれる絵本です。
- 読んであげるなら
4才から - 自分で読むなら
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