ジャリおじさん
こどものとも年中向き|1993年8月号
海を見て暮らしていたジャリおじさんは、ある日、後ろをふりむいて、黄色い道が続いているのに気づき、歩きはじめました。ピンク色のワニを道連れに歩いていくと、いろいろな人に出会いますが、この道がどこへ続いているのかは、だれも知りません。夜になってジャリおじさんはもうひとりのジャリおじさんと出会います。その人は、ずっと先に青い大きな神様がいるといいました。現代美術作家が描く斬新な絵本。
- 読んであげるなら
4才から - 自分で読むなら
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こどものとも年中向き|1993年8月号
海を見て暮らしていたジャリおじさんは、ある日、後ろをふりむいて、黄色い道が続いているのに気づき、歩きはじめました。ピンク色のワニを道連れに歩いていくと、いろいろな人に出会いますが、この道がどこへ続いているのかは、だれも知りません。夜になってジャリおじさんはもうひとりのジャリおじさんと出会います。その人は、ずっと先に青い大きな神様がいるといいました。現代美術作家が描く斬新な絵本。
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