まほうのかさ
こどものとも|1999年3月号
魔法使いが忘れていった魔法の傘をお百姓が見つけて家にもちかえり、おかみさんに渡しました。ある雨の日、おかみさんがその傘をさしたまま市場で卵を売っていて、卵を「1・2・3」と数えると、おかみさんは突然自分の家にもどっていました。手に持って数を数えるとあちこちへ飛ばされてしまう魔法の傘だったのです。イギリスのストーリーテリングで大人気の作品を絵本にしました。
- 読んであげるなら
5・6才から - 自分で読むなら
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こどものとも|1999年3月号
魔法使いが忘れていった魔法の傘をお百姓が見つけて家にもちかえり、おかみさんに渡しました。ある雨の日、おかみさんがその傘をさしたまま市場で卵を売っていて、卵を「1・2・3」と数えると、おかみさんは突然自分の家にもどっていました。手に持って数を数えるとあちこちへ飛ばされてしまう魔法の傘だったのです。イギリスのストーリーテリングで大人気の作品を絵本にしました。
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