あくまのおよめさん
ネパールの民話
こどものとも|1988年8月号
ラージャンは拾った銀貨で1ぴきの小さなサルを買いました。両親は「サルなんか何の役にも立たない」としかりましたが、ラージャンはサルを大切に育てました。大きくなったサルは、ある日、村人に怖れられている悪魔に捕まってしまいますが、「お嫁さんをみつけてあげるから」と命乞いをして、木で作った人形のお嫁さんを連れていきます。サルが知恵を働かせ、悪魔を改心させる昔話をネパールの画家が描きます。
- 読んであげるなら
5・6才から - 自分で読むなら
ー