りょうちゃんのあさ
こどものとも|1968年9月号
おねしょして6時半に目が覚めたりょうちゃんは、おじいちゃんといっしょに朝の散歩に出かけました。街では、店を開けた人たちが床をはいたり、道に水をまいたり、バスの車庫ではエンジンを調べたり、そうじしたりして、みんないそがしそう。でも、りょうちゃんとおじいちゃんはゆっくり朝の空気をすいこみます。人々の生活のざわめきと、それをつつむ朝のさわやかな空気の中で、おじいさんと孫のゆったりした心の通い合いを描きます。
- 読んであげるなら
5・6才から - 自分で読むなら
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