小学生の頃、台風の絵本を読んだ記憶がある。 これはちびっこ台風ということでそこまで酷くは無いと思ったが心配なのは大きな大人の台風ということだった。
たいふう
こどものとも|1967年9月号
遠い南の海で台風の赤ちゃんが生まれました。観測機や定点観測船がくわしく観測します。やがて日本に近づく頃には、大きくなってちびっこ台風になりました。富士山頂のレーダーにもはっきりうつり、日本中から集まった情報で、気象台から警報が出されます。港でも町でも農村でも人々は台風に備えます。がけくずれと川の増水で汽車が動けなくなりました。被害を最小限にとどめるため人々は働きます。台風の発生から通過までを、人々の活動とともにていねいに描きます。
- 読んであげるなら
5・6才から - 自分で読むなら
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