じぷたはジープを改造した小型の消防車ですが、周りのみんなはじぷたに見向きもしないばかりか、容姿をバカにします。じぷた自身も同僚の消防車たちを羨んでいます。山火事を防いだことをきっかけに、周りのじぷたを見る目が180度、変わりました。大切なのは容姿ではないことを子どもさんたちに教えてあげて欲しいです。
しょうぼうじどうしゃ じぷた
こどものとも|1963年10月号
ある町の消防署に、はしご車ののっぽくん、高圧車のぱんぷくん、救急車のいちもくさんがいて、火事があれば3台そろって大活躍。でももう1台のちびっこ消防車じぷたは、みんなから相手にされません。ところが山小屋で火事があり、山道を登っていけるのはじぷただけ。谷川の水を力いっぱいはきかけて火を消し、山火事になるのを防いで大活躍します。山本忠敬の乗物絵本の代表作です。
- 読んであげるなら
5・6才から - 自分で読むなら
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