絵本の本

「いい絵本ってなに?」「絵本はかわいいほうがいいんじゃないの?」「ほんとに絵本って子どもに必要なの?」保育の現場で、長年子どもたちと絵本を楽しんできた著者が、絵本にまつわるさまざまな疑問について、読者といっしょに考えながら、絵本のおもしろさ、魅力をいきいきと語ります。読めばきっと絵本の見方がかわる。保育者、そして保育者を目指す人はもちろん、子どもと絵本を楽しむすべての人に読んでほしい、そんな1冊です。

  • 読んであげるなら
  • 自分で読むなら
    子どもにかかわるすべての人に
¥1,540(税込)
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基本情報

カテゴリ
育児・絵本論
ページ数
256ページ
サイズ
21×13cm
初版年月日
2009年07月01日
ISBN
978-4-8340-2457-9
テーマ

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