だるまちゃんシリーズは普遍的な魅力で、幼い子をひきつけていると思います。孫もだるまちゃんに夢中で、絵本の世界に入りこんでいます。
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- 32ページ
- サイズ
- 20×27cm
- 初版年月日
- 1987年01月20日
- シリーズ
- だるまちゃんの絵本
- ISBN
- 978-4-8340-0139-6
- テーマ
- だるまちゃん50周年
みんなの感想(4件)
図書館で借りてだるまちゃんのシリーズを何冊か読み聞かせしましたが、娘は「とらのこちゃん」と言ってお気に入りで、何回も借りました。うたいながら夢中でお絵描きしているところが好きなのかな?私は土や泥で絵の具やペンキを作る発想がいいなぁと思ったり、とらのまちから竹林へ行くまでの絵や文章が楽しいなと感じました。竹林にひっそりと咲いているシャガの花を描いているところも、とっても好きです。私も幼少時読んだだるまちゃんシリーズを娘と一緒に読めて、とても幸せです。
1年生の娘が学校の図書館で借り、読む練習を家でもしたいと言うので(学校に置いてこないといけないため)購入しました。クラスで「読みきかせ係」になり、毎週1冊ずつクラスの皆に読んでいるそうで、以前「だるまちゃんとてんぐちゃん」を読んだらお友達が喜んでくれ、シリーズの他の本も借りてみようと思ったそうです。4歳の息子も「だるまちゃん」が大好きで、毎日のように読んでほしいと頼まれます。子どもらしい「おかしさ」と「あたたかい気持ち」のたくさんつまった、すばらしい本だと思います。
初めて購入しました。娘もとても気に入り、絵を見て指差ししながら楽しんでいます。他のシリーズも購入したいと思います。
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