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今森光彦フィールドノート 里山
里山では昔から、人々が農業をいとなみ、雑木林から薪や炭をとって生活するなか、多くの生きものたちがともに暮らしてきました。写真家の今森光彦さんは、琵琶湖の西側に広がる里山にアトリエをつくり、様々な活動を通して、人や生きものの暮らしをずっと見つづけています。人と生きものと自然が互いにつながりあう里山。これは、著者が15年間見つづけ、活動してきた里山の記録です。
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読んであげるなら
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自分で読むなら
小学高学年から
カテゴリ | : かがく絵本・図鑑 |
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定価 | : 3,080円(税込) |
ページ数 | : 160ページ |
サイズ | : 26×24cm |
初版年月日 | : 2004年05月20日 |
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ISBN | : 978-4-8340-1975-9 |
シリーズ | : 福音館の科学 |
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