たべもの

音が伝える食べ物の味が、おいしさを広げます

もこもこ さといも、ほこほこ さつまいも、ぱりぱり たくわん、つるつる うどん……ごく身近な食べ物と、その食べ物にぴったりの音を組み合わせた詩の絵本です。音から伝わる食べ物のおいしさが想像できるので、「この食べ物はこんな音かな?」と、食べ物や食べることに興味をもつことができ、食事がいっそう楽しくなるでしょう。素朴な味わいのシンプルな絵から、暮らしの匂いが漂ってきます。

  • 読んであげるなら
    2才から
  • 自分で読むなら
¥990(税込)
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基本情報

カテゴリ
絵本
ページ数
24ページ
サイズ
22×21cm
初版年月日
1994年01月25日
シリーズ
幼児絵本
ISBN
978-4-8340-1236-1
テーマ
【1年生・東京書籍】 国語教科書採用R6

みんなの感想(1件)

私が小さい頃大好きだった絵本で、出産を控えているので、生まれてくる子どものために用意しておこうと思って買いました。読ませるのはまだ先ですが、この絵本なら意味が分からなくても色彩や見た目で楽しめるので、とても良いかと思います。昔からある本はとても貴重です!!

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