保育園の子ども達の為に買いました。最初の景色、幼虫を知り、その次の景色のページでの子ども達の歓声!それからテントウムシの幼虫が何十匹捕まえられたでしょう。「テントウムシの幼虫」と「いる場所」がこの絵本で分かった瞬間、子ども達は凄い行動力を発揮しました。この絵本が春の子ども達に永く愛されますことを願います
基本情報
- カテゴリ
- 月刊誌
- ページ数
- 24ページ
- サイズ
- 20×23cm
- 初版年月日
- 2019年04月01日
- シリーズ
- ちいさなかがくのとも
- ISBN
- ー
- テーマ
- ー
みんなの感想(3件)
この絵本大好きです!
「ちいさなかがくのとも」のおかげで、娘が日常生活で目にする植物や生き物への感度が上がった気がします。娘は、本のページを開くと「タンポポ!」「テントウムシ!」と、発見して楽しんでいます。後半部分の幼虫の話は親の自分が知らずに来たので勉強になりました。他の「かがくのとも」でもテントウムシの幼虫の生態について書かれていたものがあり(「ポットくんとテントウくん」)、それもわかりやすくて面白く、自然科学に親しみやすく触れるいいシリーズだなと思っています。
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