母が、定期的に購読してくれていた本の中にあった一冊です。ドーン・チョーレチャが、明日自分が殺されること、料理されるけどプンクに、食べてはいけない。骨を埋めるように、と落ち着いて話すところは読んでいて胸が支えました。特に覚えています。プンクの家族なのに…と悔しかったシーンです。
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- 28ページ
- サイズ
- 20×27cm
- 初版年月日
- 1992年02月10日
- シリーズ
- こどものとも絵本
- ISBN
- 978-4-8340-1082-4
- テーマ
- 昔話・民話
みんなの感想(2件)
懐かしい。母が、絵本の定期購入をしてくれて、大好きだったお話です。 変わった題名を覚えていて、検索してしまいました。 子供の頃は、プンクマインチャのもらう食べ物が、どんな味だろう?美味しそう。食べてみたい。と思っていました。
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