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森のおく 湖のほとり
ノースウッズを旅して
たくさんのふしぎ 2012年9月号
写真家の大竹英洋さんが初めてノースウッズに行ったのは、1999年5月のことでした。それ以来ノースウッズを撮りつづけて13年。最近、なぜノースウッズにばかり通いつづけるのかと聞かれることが多くなったといいます。13年間見つづけたノースウッズの魅力を満載したこの本が、その質問への大竹さんからの答えです。
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読んであげるなら
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自分で読むなら
小学中学年から
みんなの感想(1件)
大竹英洋さんのおはなしを伺って、この本の存在にやっと気がつきました。図書館で借りて拝読しました。
素晴らしく美しい自然と生き物たちの姿に感激しました。写真に添えられた文章も、それぞれが詩のようでした。
なんとか手に入れて、子どもたちにも読んであげたいのですが、品切れと伺って大変残念です。ハードカヴァになっている本は入手しましたが、この素晴らしい作品がなぜハードカヴァーになっていないのか不思議でした。今からでも、手に入れられるようにお願いします。
おはなしのおばさんさん
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