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かりに でかけた キツネのこ
かがくのとも 1995年1月号
留守番をしていたキツネの兄妹は、とても、おなかがすいてきました。「もう、ぼくたちだけで獲物がとれるさ」といって、はじめての狩りにでかけました。ところが、何回試みても、うまく餌をつかまえることができません。狩猟をとおして、厳しい自然界の中を生きぬいていく動物の実態を、わが国屈指の動物画家が、ユニークな視点で描いた観察絵本です。(かがくのとも310号)
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読んであげるなら
5・6才から
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自分で読むなら
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