めのはなし

かがくのとも　1977年10月号

ふだんなにげなく使っている目。その目の働きを楽しく、ユーモアいっぱいに描きます。ものが見えるのは、眼球の奥の網膜にものが映り、それが視神経を通して脳に送られるからです。では、睫毛がついてるわけは？　瞳孔や光彩はどんな働きをしているの？　驚異に満ちた目のしくみを伝えます。。（かがくのとも103号）

その他の仕様＋

品切れ中です※在庫は小社の在庫状況です。在庫や取扱いの状況は各書店によって異なります。

● お申し込みについての詳細はこちら

● 海外への発送をご希望の方はこちら

まだ感想がありません。ぜひお寄せください。

感想を書き込む

あのねメール通信の登録

著者のエッセイや新刊情報を毎月メールで配信します。