ちのはなし

血の働きや心肺の仕組みをわかりやすく図解

いたい!ころんでひざをすりむいたら、傷から血が出た。けがをすると血が出るのはなぜ? 懐中電灯に手をかざしてみよう。口の中を照らすと、ほっぺたが赤く見えるのは、なぜだろう? 心臓の音を聞いてみよう。「どっきん どっきん」は何の音? 動脈、静脈、赤血球、白血球、血小板、心臓や肺の働き、血の量まで、かんたんな実験と図解をおりまぜながら、休みなく流れている血の働きをわかりやすく描き、その大切さを伝えます。

  • 読んであげるなら
    4才から
  • 自分で読むなら
    小学低学年から
¥990(税込)
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基本情報

カテゴリ
かがく・図鑑
ページ数
24ページ
サイズ
26×24cm
初版年月日
1978年10月25日
ISBN
978-4-8340-0729-9
テーマ
体の秘密/かがくのとも絵本/からだの本

みんなの感想(1件)

1971年1月号当時の「ちのはなし」と一部違うところもありました。

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