品切れ中です※在庫は小社の在庫状況です。在庫や取扱いの状況は各書店によって異なります。
ちのはなし
かがくのとも 1971年1月号
懐中電灯でほっぺたを照らすと赤く見えるのは、なぜだろうか。やさしい実験をおりまぜながら、血の働きをわかりやすく描き、血と生命の大切さを伝えます。(かがくのとも22号)
-
読んであげるなら
5・6才から
-
自分で読むなら
―
みんなの感想(1件)
こちらの「ちのはなし」は、1971年1月号では顕微鏡で血を見るとの部分のイラストが、1972年発行の「はじめてであう科学絵本8」で変わっていました。1978年発行の改訂版では、きちんとすわっているとの部分が削除されて、二酸化炭素の部分が追加されていました。
エミさん
感想を書き込む