児童文学論(上)・(下)
瀬田貞二子どもの本評論集
本書は、子どもの本の翻訳、創作、編集、研究、教育など幅広い分野にわたって活躍した著者が、子どもと子どもの本について書き遺した文章および講演録のうち、八十一編を選んでまとめたものです。『落穂ひろい?日本の子供の文化をめぐる人びと?』『瀬田貞二子どもの本評論集・絵本論』につづく評論集の“完結編”となり、これをもってその仕事の全貌をとらえることができるようになりました。
-
読んであげるなら
―
-
自分で読むなら
子どもにかかわるすべての人に
カテゴリ | : 子育て・子どもの本の世界 |
---|---|
定価 | : 11,000円(税込) |
ページ数 | : 1072ページ |
サイズ | : 23×16cm |
初版年月日 | : 2009年05月25日 |
---|---|
ISBN | : 978-4-8340-3940-5 |
シリーズ | : 福音館の単行本 |
その他の仕様 +
みんなの感想
まだ感想がありません。ぜひお寄せください。
感想を書き込む