くもの もいち

クモに心を寄せる女の子を温かく描いた作品

女の子が家の中で見つけたクモ。何回も会うので、女の子はクモを「もいち」と名付けました。すると、こわかったクモが気になる存在になっていきます。雨の日には「おひるねしてるのかな」、晴れた日には「もいちも はな すきかな」。近くに来たら叫んでしまうけれど、でも、じっとしているもいちは「かわいい」と女の子は思うようになります。苦手な生き物に少しずつ心を寄せていく幼い子の気持ちを、見事に描いた作品です。

  • 読んであげるなら
    2才から
  • 自分で読むなら
¥990(税込)
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基本情報

カテゴリ
絵本
ページ数
24ページ
サイズ
22×21cm
初版年月日
2024年02月10日
シリーズ
幼児絵本
ISBN
978-4-8340-8763-5
テーマ

みんなの感想(1件)

「くものもいち」は月刊絵本で購入したものが勤めている幼稚園の本棚にあります。 今年度、こどもたちと一緒に絵本をめくることがあり、一番はじめはギョッとなったのですが、おはなしの終わりには何だかじわっとくるクモへの親近感を感じました。こどもたちもそんな気持ちを共感できていたのでしょうか? それからほどなくして、なんと保育室の中にクモ発見!ひとりが「もいちだ!」と嬉しそうに声をあげると、みんなも続いて「もいち~」「もいち!」と次々に「もいちコール」になりました。 それから、何度も絵本を読んで、クモを見つけるたびに「もいちだ!」とか、「今日はもいち居ないね」と気にかけたりするようになりました。こどもたちもすっかりクモと仲良しです。 今回、あたらしく発刊されることを知って、思わずこの楽しい思い出をお伝えしたいと思い、パソコンのキーボードに手が伸びました。こどもたちとの楽しい思い出の絵本ですから、ぜひ購入させていただきます。

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