図書館で見つけて気に入り、何度も繰り返し借りたがったので書店で購入しました。どのエピソードも好きなようでいまでは文章をすっかりおぼえてしまって、まだ文字が読めないにもかかわらず一人で声を出して読んでいます。三宮麻由子さんの『でんしゃはうたう』も好きで持っているので、同じ判型であることに気づいてからはいつも2冊一緒に持ち歩いています。また楽しい絵本を待っています。(母)
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- 24ページ
- サイズ
- 21×24cm
- 初版年月日
- 2022年11月05日
- シリーズ
- 幼児絵本ふしぎなたね
- ISBN
- 978-4-8340-8685-0
- テーマ
- ー
みんなの感想(3件)
私が友人の子どもに贈る絵本を選んでいた時、静かにこの本を手に取り自分で読み進めている息子に驚きました。息子も電車が大好き。図鑑や音の鳴るもの意外の本をすすんで選んだのは初めてで購入。トンネルと歩道橋のページがお気に入りです。
小学校の読み聞かせのボランティア活動で、読みました。 表紙の絵を見せただけで、男の子から「〇〇線?」との声がありました。 電車のいろいろな音と一緒に、電車を楽しみにしている親子と共有できるといいなと思いました。
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