小さい頃からぐりとぐらの絵本が大好きでした。自分の子どもが生まれたら読みたいと思っていたのですが、実際子どもが生まれてみると、ぐりとぐらはまだ少し早い事がわかり、他にないか探してこちらの本を知りました。思ったとおりのかわいい絵と、読みやすい文章でした。そして読みはじめて数回で子どもがはねちゃんのマネをして、きをつけ や せのびなどをするようになりました!
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- 20ページ
- サイズ
- 21×20cm
- 初版年月日
- 1998年04月15日
- シリーズ
- 0.1.2.えほん
- ISBN
- 978-4-8340-1533-1
- テーマ
- 0.1.2.えほん あそび/0.1.2.えほん どうぶつ・いきもの/山脇百合子さんの作品
みんなの感想(2件)
この前動物園での出来事です。キリンを見ていた娘が”てをうえに、う~んとせいのび、きりんにとどくかな?”と言うので無理よー。と笑っていましたが、かめのところで”くびをだして~、ひっこめる”と言っているのを聞いて、あ、はねちゃんのまねをしている。とやっと気がつきました。いつのまにかフレーズを覚え、動物と体操していてとても楽しそうでした。
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