地球がうみだす土のはなし

土=(地球+生きもの)×長い長い年月

土の原料は火山灰や岩石ですが、それだけでは土になりません。とけだした成分がねん土になり、そこに生きもののかけらやフンなどがまざって、少しずつ変化して…長い長い年月を経て、ようやく土がうまれます。植物は土に根をはり、水や養分をすいあげます。成長した植物は、多くの動物の食べ物やすみかとなります。命を終えた生きものは、やがて土の一部となります。土は多くの生きものの命を育み、巡らせているのです。

  • 読んであげるなら
    5・6才から
  • 自分で読むなら
    小学中学年から
¥1,430(税込)
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基本情報

カテゴリ
かがく・図鑑
ページ数
32ページ
サイズ
31×22cm
初版年月日
2021年03月20日
シリーズ
福音館の科学
ISBN
978-4-8340-8597-6
テーマ

みんなの感想(8件)

歴史的自然現象を若い年代で学習してもらう為に。

自分自身のために購入しました。私は時々、自分のために買って(絵本を)いますが、孫に欲しいと言われる事が多いです。今回は「土に生まれ変わりたい」と思っていた私がずっと子どもの頃から思っていた私が、本当にそれでいいの?! と思い買いましたが、いずれ土になるのでしょう!!

世界には何種類もの土があり、日本は主に火山の噴火で表層ができ土になった事に、大人がとても興味をもった。「黒ボク土」土は命からできる事を孫に伝えたかった。葉っぱのお布団をかけて土をむき出しにしないように、いっしょに庭づくり、土いじりをしているので、ちょっと伝わったと思う。土を大事にしてほしいと思っている。

30ページにある説明文に(30-31ページのイラストは、溶けだしたケイ酸やアルミニウムイオン、32ページのイラストはケイ酸がつくる結晶構造をあらわしています)とあるのですが、どれか分かるともっと良かったです。ケイ酸はどれかナ?とか、アルミニウムは?となります。子ども用という訳ではなく、自分がいつでも読みかえしたい絵本だナと思い購入しました。色んな人に読んでほしい本です。このすばらしい地球の恵みである土の上にゴミを捨てる人がいなくなりますように。絵もとてもすばらしく、文も分かりやすいので、思っていた以上に良かったです。

書評らんで知り、すぐ切り抜きをしました。この本はいかにも福音館だなと思っています。基本とかね。

普段はほとんど気にしたことのなかった「土」というものについて、改めて考えさせられた一冊となりました。温かさのある文章の奥にしっかりと感じられる、深い知識と鋭い眼。今、自分の下にある「土」に思いを馳せる機会をいただきました。ありがとうございました。

普段はほとんど気にしたことのなかった「土」というものについて、改めて考えさせられた一冊となりました。温かさのある文章の奥にしっかりと感じられる、深い知識と鋭い眼。今、自分の下にある「土」に思いを馳せる機会をいただきました。ありがとうございました。

都会生活の孫(5歳男子)は自然が大好き。我家の裏にある県立公園でどんぐり拾いを楽しみにやってきます。拾ったどんぐりを庭のプランターにうえ芽がでるのを待っていますが、まだでていないようです。このご本でその続きが見ることができ、土の大切さを知ることができると思い購入しました。子どもの想像力を本によってかなえられたらと読んであげる日を楽しみに待っています。

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