世界の美しさ、ふしぎさ、おもしろさがいっぱい!

自然が生み出してきた“いきもの”と、ひとが作り出してきた“もの”の多様性を大画面で見せる全12巻のシリーズ。8巻は、「もりのどうぶつ」(田中豊美)、「あきにひろえるきのみ きのたね」(島津和子)、「ちょうのもよう」(廣野研一)、「とりのあし」(大田黒摩利)、「くるまのれきし」(遠藤イヅル)、「ちず」(今和泉隆行、影山徹)、「パン」(大森裕子)の7テーマです。巻末の封筒に入っている別冊「よんでたのしむ いきものづくし ものづくし」では、各テーマごとに興味を広げる話題を紹介(小学生低学年の漢字使いで総ルビ。28ページ)。

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基本情報

カテゴリ
かがく・図鑑
ページ数
16ページ
サイズ
38×31cm
初版年月日
2021年10月05日
ISBN
978-4-8340-8515-0
テーマ

みんなの感想(2件)

学童や乳幼児とふれ合う機会があり、絵本や図鑑を読むことが多い。特に図鑑は大好きで、HPで見た時に“いきものづくし ものづくし”は楽しみにしていました。毎回テーマの違う、ものあつめが楽しくて、子どもたちの特に小5、小6女子のくいつきがすごい!!小2男子はじーっと見てる。それぞれの楽しみ方がおもしろい本ですね。

小さい子もダイナミックな絵にくぎづけ!!

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