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わたし てじなし
こどものとも年少版 2020年10月号
道ばたで、赤ちゃんがぐずって泣くのでお母さんが困っています。そこへ通りかかった手品師。「赤ちゃんをすぐなきやましてみせますぞ」。手品師は帽子から次々といろんなものを取り出して、赤ちゃんに手品を見せます。でも、手品を見せても見せても、赤ちゃんは泣き止みません。だんだんあせってきた手品師は……。手品師のあわてぶりがユーモラスな絵本です。
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読んであげるなら
2才から
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自分で読むなら
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みんなの感想(3件)
6ヶ月ごろから読み聞かせていたせいか、1歳になった今も大好きです。
自分で引っ張り出して読んでいるので、ぐしゃぐしゃに…
そろそろ新しいのを買ってあげたいです。
そーさん
お子さんの年齢:1才
うちの子どもは9ヶ月の頃からこの絵本がずっと大好きで、色んな絵本がある中この本だけ自分で見つけてページをめくるので、ぐちゃぐちゃになってます!読めなくなったら新しいのを買ってあげようと思います♪
りりさん
お子さんの年齢:0才
てじなしのあわてぶりがなんとも言えないです。赤ちゃんは何が興味があるかは、大人としては分からないと思いました。
たくななさん
お子さんの年齢:中学生
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