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むかしのしょうぼう いまのしょうぼう

江戸の昔から現代までの消防自動車の変遷

火事が燃え広がるのを防ぐためにまわりの家をこわすだけだった江戸時代の火消しから、蒸気ポンプを馬で引く消防馬車が活躍した明治時代、ポンプ車やはしご車など外国製の消防自動車が登場した大正時代、そして高圧ポンプ車、耐煙救出車、照明電源車など、用途に合わせていろいろな働きをする消防自動車が発達した昭和まで。時代を超えて、火事から人を救う消防の仕事とさまざまな消防自動車を乗り物絵本の第一人者が描きました。

  • 読んであげるなら
    4才から
  • 自分で読むなら
    小学低学年から
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¥990(税込)
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基本情報

カテゴリ
かがく・図鑑
ページ数
28ページ
サイズ
26×24cm
初版年月日
1984年04月02日
ISBN
978-4-8340-0290-4
テーマ

みんなの感想(1件)

消防の歴史がよくわかりました。

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