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めのはなし

驚異に満ちた目のしくみを伝えます。

ふだんなにげなく使っている目。その目の働きを楽しく、ユーモアいっぱいに描きます。ものを見るためには光が必要です。ものが見えるのは、眼球の奥の網膜にものが映り、それが視神経を通して脳に送られるからです。では、睫毛がついてるわけは? 瞳孔や虹彩はどんな働きをしているの? 驚異に満ちた目のしくみをわかりやすく伝えます。全く同じふたつのものが、見るときの条件によって、大きさや長さが違って見える錯視も紹介。

  • 読んであげるなら
    4才から
  • 自分で読むなら
    小学低学年から
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¥990(税込)
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基本情報

カテゴリ
かがく・図鑑
ページ数
28ページ
サイズ
25×22cm
初版年月日
1984年04月02日
ISBN
978-4-8340-0691-9
テーマ
体の秘密

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