積乱雲の生成に関する客観的(科学的)知見とドラマチックな側面を統合し、ストーリー性を高めたすばらしい仕上がり。絵も美しく、朗読すると「放課後デイ」の子が夢中になっていました。
基本情報
- カテゴリ
- かがく・図鑑
- ページ数
- 28ページ
- サイズ
- 26×24cm
- 初版年月日
- 2018年05月05日
- シリーズ
- かがくのとも絵本
- ISBN
- 978-4-8340-8399-6
- テーマ
- 夏/かがくのとも絵本
みんなの感想(4件)
子どもの読書感想文のテーマが「自然」だったので、この本を読みました。子どもにわかりやすく、天気と雲の関係がおもしろかったです。
子どもにとってもとても読みやすく、理解しやすかったようで、購入して良かったです。
お友達からのお返しの品でした。(その方のお父さんが亡くなったのでお花をあげました。)空と人の絵本…人は黒い影だけどすごく雰囲気が伝わってきます。子どもたちの虫とり、楽しい雰囲気が伝わってきます。兄弟であわてて洗濯物を入れている。早くしないと雨が降るよ、なんて声をかけちゃいました。
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