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10才のころ、ぼくは考えた。
たくさんのふしぎ 2018年6月号
若き哲学者による少年時代の思考の回想記。生とは? 死とは? ぼく/わたしとは? だれしもが出会い、いつしか忘れてしまう根源的な問いに、ひとり手探りでむかった。自然科学ではこたえてくれない“なぜ”の入り口に立つ小学生の子どもたちに、「考える」ことの可能性をとどけます。「哲学」は、生きることの意味を永遠に問い続ける学問です。
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読んであげるなら
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自分で読むなら
小学中学年から
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