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7つ橋のぎもん
たくさんのふしぎ 2000年3月号
270年程前、ケーニヒスブルクの町で、この町にある7つの橋を、「同じ橋を2度渡らずに全部渡ることができるか」ということが話題になりました。その問題に解答をあたえたのが数学者のオイラーでした。“一筆がきパズル”のもとになり、さらには『トポロー』(位相幾何学)という数学へと発展したその解答を楽しくたどりながら、一筆がきのふしぎにせまります。この本を読めばあなたはもう一筆がきの達人です。
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読んであげるなら
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自分で読むなら
小学中学年から
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