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でんしゃがまいります
こどものとも年中向き 2008年10月号
駅はどこかへ行くための通過地点で、通勤通学の人、旅に出かける人、帰ってきた人、いろんな人たちが行き交います。駅で働く人たちもいて、ずっと見ていると、いろんな人間模様が伺えておもしろいですね。この絵本は、1980年代後半の新宿駅の一日を描いた作品です。徹底した取材に基づいて丁寧に描かれているので、隅々まで楽しめます。
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読んであげるなら
4才から
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自分で読むなら
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みんなの感想(1件)
NHKで紹介されているのをたまたま観て、読んでみたいと思いました(なので、まだ読んだことがありません)。私の子はすでに成人していますが、小さい頃は電車が大好きでした。新宿駅は、数回利用したことがあり、人の多さに圧倒されます。そんな行き交う人、ひとりひとりに生活やストーリーがあることに思いを馳せたいなと、、どのサイトも在庫切れになっていますので、増刷していただければと思います。
よしへーさん
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