コッコさんのともだち
ひとりより、みんなで遊ぶのってたのしい!
コッコさんは保育園で1人ぼっち。庭のすみにいて、なかなかみんなと遊べません。ある日先生が「さあ ふたりずつ てを つなぎましょう」といいました。コッコさんは困っていると、1人ぼっちの子が、もう1人いましたよ。手をつなぐと、うれしい気持ちになり、2人はどんどん仲よくなっていきました。引っ込み思案のコッコさんが、みんなと遊べるようになるまでのお話です。
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読んであげるなら
2才から
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自分で読むなら
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カテゴリ | : 絵本 |
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定価 | : 990円(税込) |
ページ数 | : 24ページ |
サイズ | : 22×21cm |
初版年月日 | : 1991年04月10日 |
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ISBN | : 978-4-8340-0435-9 |
シリーズ | : 幼児絵本 |
その他の仕様 +
みんなの感想(1件)
保育園での友達作りの内容で、最初は一人ぼっちでも、同じような境遇の気の合う友達ができるよ、といった話に誰もが自信を持ち、はげまされるような内容になっていると思います。
みきゃんさん
お子さんの年齢:5・6才
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