なつかしい福音館書店。 子どもが生まれてから図書館や本屋さんで絵本になじみ、子どもが幼年小の時に幼稚園で出会ったこどものともやかがくのともなど。ずっと毎月配本してもらい、帰って一緒に今月はどんなのかなと読んで自分が一番楽しんでいた、なつかしいあの頃。 安野光雅さん、せなけいこさん、タンタンシリーズもみんなうんちも、ぐりとぐらも、スーホも、よあけ、おおきなかぶ、ふたりはともだち、かちかち山、たくさん揃えました。今は孫が絵本好きになって、とても嬉しいです。また久しぶりに目録を見てみたいです。
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- 36ページ
- サイズ
- 23×14cm
- 初版年月日
- 1973年10月01日
- シリーズ
- 日本傑作絵本
- ISBN
- 978-4-8340-0401-4
- テーマ
- 入園入学/ロングセラー/【2年生・光村図書】 国語教科書採用R6/【3年生・光村図書】 国語教科書採用R6/【2年生・教育出版】 国語教科書採用R6/【2年生・東京書籍】 国語教科書採用R6
みんなの感想(3件)
むかし5歳になった息子に妻が買ってきて読んできかせました。離れて暮らしている孫娘が5歳になりましたので、新しく買って送ってやりました。50歳になった息子は今でもそらんじて、口ずさむ事ができます。孫娘は絵本を読む事ができるようになりました。70代のジジ、ババの為にLINEで読んで聞かせてくれるのを楽しみにしています。息子の嫁さんも一緒に家族みんなで共有したい本です。
ただ声に出して読むだけでも、調子がよくて楽しいですが、適当な歌のメロディーにのせて替え歌みたいに歌うとすごくおもしろいです。「はなののののはな はなのななあに……」の歌を、「おうまのおやこ」や、「雪山賛歌」や、「アルプス一万尺」のメロディにのせてうたうと、それぞれ雰囲気がちがっておもしろいですよ。
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